打ち身の症状として発熱があります

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打ち身は通常、転倒したり何かにぶつかったりして、身体の外部から衝撃を受けて起きるものです。
これは傷口がない身体の皮下組織や筋肉に生じる損傷のうち、傷口がないものに分類されます。
打ち身で顕著な症状と言えば、皮下出血や腫れ、痛みなどがあります。
ほとんどの人がこの症状を経験しますが、1週間ほどで自然に治癒するものです。
しかし、打ち身が治るまでにはどうしても経験しなければならない症状があります。
それは発熱です。
これは37℃くらいのものから、インフルエンザレベルの40℃近いものまで人によって異なり、これは患部の炎症と共に他の症状も引き起こし、一気に全身症状が現れます。
例えば、代表的なものとして、コンパートメント症候群が挙げられます。
これは上肢または下肢の筋区画の内圧が上昇することで、循環障害が起き、筋や神経機能に衝撃を与えます。
患部は完全に麻痺し、一生ものの障害となってしまうので、注意しなければなりません。

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たかが打ち身と思いがちですが、じつはされど打ち身なのです。
このような重篤な障害が残る危険性もあるので、出来るだけ早く処置をしなければなりません。
まずは患部を中心として発熱を抑える必要があります。
ここで最初にするべきことは、患部をアイシングすることです。
そうして、直に患部の炎症を抑えることが重要なのです。
消炎鎮痛剤を服薬するなどの手段もありますが、それでは全身の発熱を抑えるだけで、何より問題な患部には効果がないのです。
そもそも打ち身による患部は、血液に運搬されている酸素などによって修復されますが、その過程で血流量が増加すると、患部の腫れ、赤み、発熱といった炎症が起きているのです。
とにかく、打撲に発熱はつきものです。
この症状がどのように出るか、冷やして改善するのかなど状況を見極めて医療機関を訪れることが望まれます。
また、このような怪我をしないためには、日頃から筋肉を鍛えるための適度な運動をして、血行を良くし、身体を温めておくと筋肉が強化されるのです。

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