打ち身には湿布を利用しても良いが内出血を伴う場合は注意が必要

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打ち身をするとそこが腫れたり内出血を伴う事もありますが何れも状況によって差が大きく、人によっては痛みも感じない上に見た目にも分からないと言ったケースもあります。
ただしこれは内出血の量が少ない為に症状の進行が遅いだけで後から違和感を感じる事も多く、そこで湿布を利用して対処する人もいますが場合によってはこうした方法は不適切な物となるのです。
と言うのも内出血が起きていると言う事は血管が破れており炎症その他の症状が現在進行形で発生しているので、先ずはそれらの症状を抑える事からやる必要があります。
その手段としては冷やす方が良く用いるべきは氷や流水ですが湿布ではその代替はできないので、勘違いして使うと全くの無意味か少なくとも内出血を防ぐには至らないので注意すべきなのです。
内出血が広がると神経に作用して痛みが酷くなる事もあるので血管を収縮させる必要がある物の、湿布程度の機能ではそこまでの効果は無いので区別する様にします。

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湿布には確かに打ち身を軽減したり治りを早くする効果はあるもののあくまでも補助用品に過ぎず、特に大きな炎症状態を抑える事は出来無いので用途を見誤らない様にするべきです。
打ち身を治療する順番としては患部を氷等で冷やし痛みが引いた所で初めて湿布を使うべきですが、これらも状況を良く見た上で用いる様にしないと問題を大きくする事もあります。
また最初に使う湿布は冷感タイプを用いる事も重要でこれは炎症を抑えるので二日から三日程度の使用に留め、その後は温めるタイプの物に切り替えて今度は血の巡りを良くすると治りが早くなるのです。
ただし打ち身の程度によっては必ずしもこの順番に拘る必要も無く特に腫れや痛みが酷い時は冷やす事を優先とし、更には傷めた部位によっては骨に異常がある可能性もあるので処置をしても安心しない様にします。
他にも打ち身で引き起こされる症状としてはしこりと言った物が問題となる事も多いのですが、これも結局は内出血を止めなかった結果として出てくるので初期の治療方法が重要となってくるのです。

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