打ち身は冷やす理由について

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打ち身は冷やす方が治ると言われています。
これは打ち身が多くの人がやったことのあるケガなので、経験則に基づいたものとなります。
 では、何故打ち身は冷やす方が治るのかと言えば、それは患部が熱を持つからです。
そして熱を持った患部は痛みを発し、それを患った人に強い苦しみを与えることになります。
 そのため、理由としては痛みを和らげることが第一となります。
これは症状の悪化を避けることにも繋がっています。
 人間の身体はメンタルの影響を受けることが多いとされています。
これはケガをした部分が強烈に痛み、夜に眠ることもままならないとなれば、かなりのストレスとなり、他の部分にも好ましくない影響を与える可能性が高まることを意味します。
 冷やすことによって症状の悪化を防ぎ、尚且つ痛みを緩和するのは、打ち身を患った人のメンタルケアにも繋がります。
 ただし、直接冷やすと皮膚に強い刺激を加えることになるため、タオルなどで間を取った方がよいと言われています。

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 打ち身は冷やす方方がよいと言われる理由は、他にその後の治療をスムーズに行うため、というのがあります。
 これは腫れや痛みが引いた後は、温めた方が自然治癒能力を高めることができ、その後の治りが早くなるからです。
 このときに用いられるものは、温湿布と入浴となります。
 温湿布は名前にあるとおり、貼った部分を温める湿布です。
これは薬効成分などにより暖かさを感じさせるもので、体感的にはそんなに熱くはなりません。
 しかし、氷や冷湿布などで痛みを取り除いた後にそれを用いると、効果を発揮すると言われています。
 入浴の方は、熱めのお風呂に長時間入ると、患部の腫れや痛みがぶり返す恐れがあるので、基本的にぬるめのものに長時間浸かるというスタイルを用いることになります。
 これはストレス軽減も兼ねており、公共の入浴施設などを用い、そこで足を伸ばした方がより効果的だと言われています。
 このように、打ち身は冷やす方が治りが早いのには、物理的かつ精神的な理由があるのです。
そこを踏まえて打ち身と接しましょう。

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