打ち身と骨折の違いは何でしょうか

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日常生活を送る上で起きる怪我の一つは打ち身です。
何か硬いものが体に当たって、その外力によって痛みや腫れ、内出血などの症状が現れます。
内出血なので肌の表面から出血はしませんし、骨にも異常はありません。
湿布を貼ったり患部を安静にしておけば治ります。
他にも骨折やヒビというものがあります。
こちらも外力によって出来た怪我ですが、打ち身同様に出血はしませんし、患部が腫れ、痛みを伴う点も同じです。
では、打ち身と骨折の違いは何なのでしょうか。
これは、素人にとってはとても難しい問題です。
外見では同じように見える怪我ですが、細部を見て行くと、打ち身と骨折の違いは明白です。
まずは患部の状態の違いです。
ここでは患部の向きを見ます。
例えば、足首に痛みがある場合、骨折なら足が通常ではあり得ない方向を向いています。
このような状態が見られるのなら、骨折の可能性が高いです。
次は、患部の痛みや強さです。
痛みの強さは判断する上で良い指標になります。

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痛みが我慢できないほど強く、耐えきれないほどで少し動かすだけでも激痛が走るならば、骨折の可能性が高いと言えます。
打ち身と骨折の違いを、きっかけから見てみれば、例えば強打したり捻ったり、走ったりしたという自覚があるならば、骨折でしょう。
それに対し特に何も思い当たらないならば、骨折ではない可能性が高いです。
また、患部の痛みの持続時間でも判断することが出来ます。
長い間痛みがなかったにも関わらず、急に痛くなったのなら、打ち身でしょう。
しかし、強打してから途切れることなく痛みが続くのなら、それは骨折です。
打ち身と骨折の違いを痛みの強さで図ることも出来ます。
例えば、打ち身は痛みを伴いますが、何とか少しは動くことが出来ます。
それに対して骨折は動かすことが出来ず、無理に動かそうとすると激痛が走ります。
最後は腫れの状態です。
これは、痛めていない箇所と比べると良いでしょう。
打ち身の場合は患部だけが腫れ、骨折ならば患部のみならず周囲を巻き込んで腫れています。

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