打ち身による吐き気の症状について

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打ち身といいますと怪我の部類では軽度なものというイメージがあると思います。
軽度なものであれば誰しもが一度は経験があるのではないでしょうか。
また、打ち身と聞くと体にアザができて内出血したり、酷い場合だと骨にヒビが入ったり折れたりする事もあるというのは一般的に理解されていると思います。
しかし意外かもしれませんが打ち身によって吐き気や頭痛、めまいや痺れといった症状が起きる可能性があります。
こういった症状は何が原因で起きるのでしょうか。
原因になりうる可能性と共に対処法について考えていきましょう。
まず吐き気の様な症状が出た時に注意すべき点は、体のどの部分を、どのくらいの衝撃でぶつけたかという点です。
打ち身で危険なのは体をぶつけた時に神経を傷つける可能性です。
体の頭や首、腰といった部分には重要な神経が通っています。
この様な部分を打ち付ける事で、一般的に言われている様な打ち身とは異なった症状が現れる可能性があるのです。
またこの様な症状は体をぶつけたり、衝撃を受けた時にはすぐには現れず、時間が経ってから症状がでる事もあるので何が原因で調子が悪いのかわからない事もあると思います。
これ等の事に対処するためにはどうしたらいいのかを体のメカニズムとともに掘り下げて考えてみましょう。

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体の中心には重要な神経が通っています。
頭であれば脳がありますし、首であれば頸椎、腰であれば脊髄があります。
首の頸椎の中には血管と一緒に様々な神経が通っています。
この神経は指先まで繋がっているので首を打ったきっかけで手が痺れるという事が起きるのです。
脊髄も同様であり、感覚を司る神経や体を動かすために必要な神経が通っています。
また頸椎も脊髄も自律神経が通っておりますので傷つけば倦怠感がでる事もあります。
頭から首には脳から三半規管と平衡感覚を保つ器官があるので衝撃がきっかけで目まいや吐き気が起きる事もあるのです。
こういった事に対しての対処法は速やかに病院に行く事です。
打ち身の場所が頭や首、腰といった体の中心であれば大した事は無かったとしても病院で検査を受けた方がいいです。
何事も無ければそれで良いのです。
万が一に何かがあった場合に即治療ができればリスクから大幅に身を守る事ができますし、治療のスピードも完治の可能性も大幅に上昇するはずです。
万が一に備える心構えこそが対処法と言えます。
我慢したり、自分で無理矢理治そうとするよりも専門家の指示の下に自身にあった治療を受ける事が最も安全性が高いので、お医者様に頼る事はとても大切です。

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