打ち身により酷い内出血をした場合に何科の病院へ行くべきですか

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打ち身とは、何かの物体に強くぶつかったり、転んだりして、身体に外部から強い衝撃を受けたときに発症する障害のことです。
体内の筋肉や軟部組織に損傷を受けて、大きく腫れ上がり、その後に内出血を併発することが多く見られます。
打ち身は、だいたい一、二週間ほどで自然に治ってしまいますが、適切な処置を行なうことでより早期に完治させることも可能です。
打ち身の治療は、経過日数によっていくつか注意するべき点があるので気をつけてください。
まず、初期治療として、二、三日後までは基本的にアイシング治療を行います。
これは、内出血の進行を緩和させるためで、氷嚢やアイスパックを利用してなるべく患部全体を覆うようにして冷やすのが大切なポイントです。
次に、初期治療時期を超えて、内出血がおさまり腫れが引き始めてくるのを確認したら、今度は一転して温熱療法に変えます。
温熱療法には、暖かいタオルなどで患部を温めて、血液の流れを促進させて肉体の持つ自然治癒力を高める効果があるからです。

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しかし、発症後に三ヶ月以上たっても治らず、長期的に痛みがある場合は、他に何かの症状が併発していることが考えられます。
他にも、発症後すぐに、以下のような場合には病院にかかることが必要になります。
頭部、胸部、腹部などの場所を強打したときは、直後になんともなくても、脳や内蔵に損傷を受けていて数日後に突然、異常が出ることもあります。
内出血や炎症が広範囲に出ているときは、血管・神経が圧迫されて機能障害を起こす可能性があります。
さらに、痛みが酷いときや自力で患部を動かせないときなども、病院へ行くことを考えてください。
いざ、打ち身で病院へ行こうとしたときに、いったい何科にいけばいいのか迷ってしまうかもしれません。
病院には、内科や外科などたくさんあって、何科が自分の症状にあっているかわからなくなるかもしれませんが、もちろん、何科でもいいというわけではなくて、打ち身の場合は、整形外科が適しています。
整形外科は、骨、関節、神経、筋肉などを専門としていますから、打ち身に対して適切な処置をしてくれるでしょう。

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